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感動経営を目指す、小さな会社の経営者です。 感動を与える仕事、感動を感じる職場、感動を感じる人間を めざして、今、自分にできる事を日々、成長しながら感動の中で 生きていけたら最高です。
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本気の人
久しぶりのブログアップ。
ブログへのアクセスもパスワ-ドもほぼ、忘れていて
習慣の大切さを再認識。

先日、本気の人に本気であいにくツア- 第1段として、

イエロ-ハットの創業者、鍵山秀三郎氏に 本気塾メンバ- 7名で

東京まで会いに行く。

忙しい人だと 想像していたのでせいぜい、30分程度の時間しか貰えないだろうと

考えていたが、 びっしりと90分間 色々とお話を頂いた。

若輩者の 我々を相手に 自分の信念、心情を お聞かせ頂いた。

創業49年、私の年と同じ年月事業をされてきた重みを 淡々と語られる氏の表情には、

おごりの 一滴もなく 当たり前な事を只、徹底して継続してきたと話されていたのが

深く、心に響いた。

おそらく、本でその内容を拝読していたとしても、心に響く事は無かっただろうと

簡単に想像できた。

氏の話される表情に、一言一句 重み、深みを感じずにはいられなかった。

トイレ掃除を始めた頃は、社員や周りから ずいぶん馬鹿にされたもので

周りから認められるようになるまでに、10年程度かかりましたかねと


考え深げに語られていたのが、印象的であった。

周りが認めてくれるようになったのは、どうしてですか という質問に、

本気でやったからでしょうとさりげなく答えられた。

本気と言っても、 人それぞれに 本気という捉え方は違うでしょうけども、

会長さんにとって、本気とは どういう事でしょうか?

本気かどうかは、周りが判断する事で 自分で判断する事ではないでしょう。

周りが、見ていられないくらいの状態、手伝わざるを得ない状態になったら

それが一つの目安でしょう。

本気で事に当たるという事は、なんの見返りも望まない事です

見返りは只一つ、自分自身の成長。

見返りを求めて、やる事は 本気でも努力でもない、

一時のものです。

なぜ、トイレ掃除を始められたのですか?

昭和36年に私は自転車でガソリンスタンドに出向き、車の部品を売る行商を始めました、

そうこうしている内に、社員が2、3名 入ってきてくれました。

この社員たちに 感謝しました 貧乏な私に 彼らに報いてやれる事を探しました

大企業と違い、貧乏な私には 立派な事務所も机も与える事はできませんでした

只、事務所を綺麗にする事は貧乏な私にもできました。

だから、綺麗にする事 掃除を徹底してやる事にしました。

それが始まりです。

能力の無い私は、当たり前の事を徹底的に本気でやり続ける

この一点しか無いように思います。

本気でやり続けた結果、ディズ二-ランドの人たちが トイレ掃除を教えてほしいと言ってくれるように

成りました。少しづつ 経営者がトイレを掃除していても おかしくない、馬鹿にしない

という文化が出来上がってきました。

今も現役でやり続けています。


この最後の言葉は 効いた、

心にズドンと響いた。

揺るぎない信念が、 はっきりと 見てとれた。


尊敬されている人は? という問いに 意外な人物が登場した


相田みつお さんです。

又、どうして?

彼の揺るぎない信念に心を打たれたからです。

何となく 分かるような気がした。

我々に最後に 何か アドバイスを頂けますか?

現在の社会は 一言で言うと 閉塞感 で覆われています。

どうしてこうなったかと言うと、 私さえ良ければ良い  が原点にあるからです。

この私を あなた に替える事です。

あなたの目の前の人の幸せを考えて 生きる事です。

何か、大きな事をしようとするのではなく、

目の前の、あなた  を幸せにしてあげる事です。

そうすれば、次々に 大きな事に繋がっていきます

大きな事から始めるのではなく、まずは 目の前の あなた の幸せから

始める事です。


私には、この一言一句が 魂に響いた、

もう数週間前なのに、今でも この言葉が魂に 響いているような感覚を覚える。


2日後、氏から 封筒が届く。

最後に言っておられた、この本を是非 読んでみて下さいという 氏の本が送られてきた。

送り状には、こう 添え書きが添えられていた

[一読され、今後の活動の糧になれば幸いです。

今後の御活躍を御祈願申し上げます。]


私の心に 大きなスイッチが 入ったのは言うまでもない。

心から 感謝、感謝。

合掌。









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