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感動経営を目指す、小さな会社の経営者です。 感動を与える仕事、感動を感じる職場、感動を感じる人間を めざして、今、自分にできる事を日々、成長しながら感動の中で 生きていけたら最高です。
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心地よい 仲間
本日は,大阪から金沢に移動。
朝,角田先生のメルマガを見ていて,
久しぶりに,泣けてきた。

角田識之 メルマガより
●「自燃人」と「美点凝視」のハーモニー 9日の金沢講演、何と兵庫県から三名の参加者がありました。 これは驚きです。 その中のお一人が、パイプ屋山崎さんです。 またまた彼の「出没サプライズ」に驚かされました。 → http://plaza.rakuten.co.jp/paipuya/diary/200808100000/ 山崎さんにお礼のメールをしたところ、以下のような返信をいただきました。 (ここから) 臥龍老師へ  こんばんは 山崎です。 ありがとうございます。  臥龍竹をプログにアップさせて戴いております。 臥龍老師講演会 イン加賀百万石の城下町 金沢より 夕刊0810  http://plaza.rakuten.co.jp/paipuya/diary/200808100001/  そして何よりも、鈴木さんより返信を戴けました。 お褒めのお言葉を戴けました。 自分が一番求めている、 自分が一番意識している、 大切に思うことでしたので、 本当に嬉しかったです。 (ここまで) 臥龍は、山崎さんのメールにある「自分が一番求めている、 自分が一番意識している、 大切に思うことでしたので、 本当に嬉しかったです。」にドキッとしました。 ここに現されていることが、信頼の要、急所ですね。 司馬遷の史記にある、「士は己を知るもののために死す」ということです。 では、山崎さんは鈴木さんのどういう言葉(お便り)に感動・感激されたのでしょうか? 実は、以下の内容です。 → http://sinsei777.blog34.fc2.com/ (ここから) 講演会には、神戸から本気塾で学ばれたという 山崎氏が駆けつけてくれていた。講演のお手伝いを 当たり前のように 手伝ってくれているありがたい。ごく、自然にお手伝いして下さる 仲間が存在する。久しぶりに こんな心地よい 空気を感じ取る事が出来た。 講演会の最中も立ったまま、遅れて来られたゲストを 優しく向かえてくれていた。涙が出るほど 嬉しかった。ありがとう。 (ここまで) 臥龍は、こういうお便りを見ると本当に感動で涙してしまいます。 一つは、いかなる場でもホスピタリティが溢れ出す山崎さんの素晴らしさに。 一つは、それを「美点凝視」する鈴木さんの「グッド・グラス」に。 もう一つは、この心の交流基盤を創られた赤松さんの「自燃塾風土」に。 「美点凝視」の大切さを改めて痛感しました。 Q.あなたは、従業員(部下)から、「自分が一番求めている、自分が一番意識して いる、大切に思うことでしたので、本当に嬉しかったです。」というお便りを 頻繁にいただいていますか? 兵庫から来ていただいた木下朗さん、青木弘守さん、遠路ありがとうございました。 ●「竹灯籠祭り」 先ほど、鈴木さんからもメールをいただきました。 (ここから) 角田先生へ  今日は,何件か感動の電話を頂き, 私自身も予想を上回る反響に感動しております。 久しぶりに,先生の講和を拝聴し,魂が揺れ動く 心地よさの余韻に浸っております。 本当にありがとうございました。 心より御礼申し上げます。  感謝します。        鈴木 浩史 (ここまで) いえいえ、感謝はこちらです。 それにしても、鈴木さんと山本さんが会場に用意してくださった「竹灯籠」は感動でした。 「龍」の字を彫るのは大変だったと思います。 → http://plaza.rakuten.co.jp/paipuya/diary/200808100001/ 9月15日に予定されている「百万石 竹灯籠祭り」のご成功を、心より祈念しています。

ありがたい,こんな仲間がいる事に感謝です。
久しぶりに感じる,なんとも言えない 心地よい 波動。
私利私欲なく動ける人,
世の中の為,人の為に
動ける人が 多く存在する事に
感動。

感謝,感謝。


百万石,竹灯籠祭り 一万本の竹灯籠を野外ステ-ジに設置。
日本初,芸術的 竹灯籠の祭典ゲスト ま-ちゃんバンド,ミネハハ
日時 9/15 月曜日 (祭日) 17:00~21:00
場所 金沢市内川スポ-ツ広場
協力金 500-

申し込み,問い合わせ 
sinsei@mti.biglobe.ne.jp スズキまで
 主催 NPO法人39ア-ス, TEAM GO GO石川
     出来ない理由を言わないで動けば変わる実行委員会







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