感動経営を目指す、小さな会社の経営者です。
感動を与える仕事、感動を感じる職場、感動を感じる人間を
めざして、今、自分にできる事を日々、成長しながら感動の中で
生きていけたら最高です。
本日も金沢で打ち合わせ。
慌ただしく,忙しい最中 少しづつ 社内の動きが 同じ方向にむき出している事を感じる。 今日は自社スタッフと車中 話をしている内に 伝えたい事のポイントが 照準が合ってきている事を 感じた。 はなから勝負がついているという話。 ある人間が,ある商品を借りる為に数件の業者に電話して 聞いてみたが,なかなか 希望の商品が見つからない そこで,彼は その商品を探す事を諦めた その人間に聞いてみた 一体 何件の業者を当たってみたの 4件もあたりました だけど まったくありませんでした。 それを聞いたある人間が,それじゃ その件は私が引き受けるよ その人間は,同じように 業者を当たりだした。 その人間は,6件目でその商品を探しだす事ができた。 良かったね,うまく見つかって その人間に聞いてみた 一体 何件の業者に聞いてみたの たった 6件聞いただけなのに 運良く 見つかりました 一体 何件聞くつもりでいたの? 100件は聞くつもりで始めたんですが 運よく たったの6件で見つかったんですよ とニコニコ笑いながら答えた。 能力なんか関係無い 知識なんかも関係ない, はなから,心構え 覚悟が違っているだけだった 勝負はすでについていた ようは,運でもなく 能力や知識でもなく 覚悟だけで 結果はおのずと 決まっている この覚悟をするかしないか 人生はいつもどんな時でも 全ての人に平等である 覚悟をするか しないか 今日も いろんな事に気づかされる 感謝,感謝。 |
本日は,大阪にて書類整理。
夕方から,屋上の庭園作成の段取り。 鉄板にペンキを塗っていたら,時間を忘れて 廻りが暗くなってきているのも忘れて 只,黙々とペンキ塗りをしていた。 とても 楽しかった。 久しぶりに 体を動かして 楽しいな と感じた。 少しづつ,少しづつ,思いが現実になっていく 想像した事は,間違いなく 現実になっていく そんな事を考えながら, 真っ暗になった 家の屋上で 1時間位 妄想していた この 妄想がイメ-ジとなって はっきりと脳裏に映像となって やがて 現実になっていく 感謝,感謝。 |
本日も金沢で打ち合わせ,寒さがどんどん本格的になってきた
北陸で事務所にいても肌寒い一日。 今日,ある女性の経営者が昼間 尋ねて下さった たまたま,前日 ある方と話をしていたら その方の名前が 出て,環境の事に熱心に活動されている方だという話をしていた 翌日,その方から突然電話があり,今日 会社に訪問しても 良いかという電話に何か,必然を感じながら, お互いが引き寄せている事を強く感じた。 その方はエコ忍者という環境の寸劇を幼稚園などを廻って 伝えられている方で,今 自分に出来る事を少しづつやって行きたい という志を持って 活動されている方で 今日は何かを感じて,突然訪問されてきた。 私自身,事務所にいる事はまれで たまたまにしては出来すぎたタイミングだと 感激した。 最近は,日頃接する方々が断然 変化してきた事に 我ながら関心する, 暇さえあれば,競馬,パチンコ,競艇に明け暮れていた 20代を想像すると,とてもイメ-ジ出来なかった事で 驚くばかりである。 最近よく言われる事に,どうして環境問題なんかの活動を されているんですかと聞かれる。 私はいつも 感じる事を思うままに話している, 実は環境問題なんて ぜんぜん興味無かったし 今も実感として,そんなに力を入れているという意識は まったく無い, 只,我事を考えて 会社が大きくなって,豊かになったとして 巷で言われているように この日本が飢餓状態になって, 地球が修正の利かない位,痛み出したとしたら そんな豊かさは,将来 なんの役にも立たないし, なんの意味も無くなると思う。 せっかく,努力して物心共に豊かな幸せを手に入れたとしても そうなってしまっては,元も子も無くなると思う。 豊かになるのが先か, 地球を修正していくのが先か, 考えるから 考え方が狂っていくんだと思う 両方 一緒にやっていけば良いと思う。 今,自分で無理せずにやっていける事をやって行けば 良いんだと思う。 今 出来る小さな事をやって行く事を続けていくと 結構 気づく事が出てきた 自分には,こんな力があったんだ こんな事もできるんだ 絶対無理と思っていた事が, まるで,自分の歩いている方向に道がどんどん出来ていく ように,いろんな人と知り合って, いろんな人が助けてくれて, これをやるのが,初めから決まっていたかのように かってに ころころと 廻りの環境が整っていく そこで 初めて 自分のとてつもない可能性を 感じると共に,自分の力の小ささを思い知らされ 生かされている事に気づいていく 深く,感じる 必要はないように 最近は感じる どうせ,何処を探したって この世に正しい事は 存在しないんだから この間,講和を聞いた ネパ-ルの御坊さんが言っていた 言葉を思い出す。 この世に正しい事なんて,存在しないんだよ 正しい事なんて,どの位置,立場で見るかによって 変わるもんだから, あるホ-ムレスの親子が生きて行く為に その親が,泥棒をして子供にパンを与えた 泥棒された人から見れば, この親は間違った人である, だけど,生きる為にパンを与えてくれた子供から見れば 正しい親である。 この世の正しい事は見る人によって 変わって行くもんだよ ころころ変わるもんに 誰が これが正しいなんて 言えないでしょ 確かに その通りだと思う。 今 やっている事は ある人から見れば 正しくて 素晴らしい事かもしれないが, ある人から見れば,まったく間違いかもしれない 正しいか,間違いか もともと深く考えたって 仕方ない そう思えば,随分と気分が軽くなった 魂が喜ぶ事をしている事が, その人にとって 一番 幸せな事なんだと 感じる 今日この頃 感謝,感謝。 |
本日も金沢で打ち合わせ,昨日に引き続き 底冷えの天候で
時たまチラつく雨が気温をどんどん下げていく。 現在,TEAM GO GO 石川で行っている ゴミ拾いを 意味のある事として 実行できるように 環境対策,産業廃棄物の 県内の処理状況,問題点等を専門家を呼んで勉強していこうという事 で,12月6日に勉強会を開いて行こうという事になり, 県の環境課の課長と産業廃棄物処理業者の方を招いて 第1回目の勉強会を行います。 昨日もテレビのニュ-スを見ていたら,ペットボトルのリサイクル は現在,日本では32%しか行われておらず,48%が中国に 資源として引き取られて,残りはゴミとして処分されている という事でした。 現在,日本で稼動している61箇所のリサイクル工場には, ベットボトルの廃棄物が入ってこなくて 稼動率はせいぜい 20%程度がいいとこらしく,経営状態は軒並み 赤字経営を 強いられているそうです。 何故,こんな事になっているのかを 今回 専業者の方から 直接聞ける良い機会だと思います。 現実を知ったからといって,何ができるとは限らないが まずは,現実を知った上でどうすればいいのかを 今後,じっくり考えれば 何か 出来る事があるのではと 思います。 是非,現実を聞いてみたいという方は,是非 御参加下さい。 12月6日 18:00~20:00 場所 野々市交遊舎 参加費 300円 |
本日は,金沢で打ち合わせ
とうとう北陸の地に冬将軍がやってきた ここ,数日で急激に冷え込み防寒服が必要になってきた。 昨日は大阪から長野の現場を回ってきたが, 帰り道は雪道で恐る恐る走るのがやっとの状態で なんとか,金沢までたどり着く。 やっぱり 北陸は北陸だなと感じる 今日この頃。 年末も近づいてきたし,慌ただしく過ごす 今日この頃 予定表を見つめながら,今年中に出来る事を試案する今日一日。 感謝,感謝。 |
昨日は,久しぶりに 高木善之氏の講演会に参加。
パワフルなエネルギ-を久々に感じる。 講演会の途中まで 受付にて スタッフで参加していた 福井の方と話していたら,異様な風貌の男性が入ってきて 環境問題の講演が開かれていると聞いてきた, と 凄い勢いで喋り捲る50歳位の方だった。 私はなんとなく,会場に押しかけるんじゃないかと 危惧しながら,話を聞いていると 鯖江市の公共事業の 計画でダイオキシンの含有が発見された場所を 簡単に計画を進めているので, 抗議しているとの事だった。 男性は,一方的に自分の思いを喋って いつまで続くのだろうと 思いながら,私達は相槌を打ちながら 只,聞いていた 1時間程,喋り捲って 男性は丁寧にお辞儀をして 帰っていった。 この時,人は全てを吐き出すと,仏になる話を 思い出して,その事を目の前で ありありと確認できた。 一方的に傾聴する人の前では,ストレスを溜め込んだ人も やがて,仏になって 笑顔になって いく 身をもって 確認させてくれた。 感謝,感謝。 |
本日は,昨日に引き続き 能登半島の穴水で現場作業。
昼間の気温が4度をさしていた,底冷えの一日。 久しぶりに現場で仕事をすると あっという間に時間が過ぎる。 やっぱり体を動かすと飯が上手い。 午前中,今日は何処からも電話がかからないので, 珍しいなと思っていたら,携帯を忘れて出てきた事に気づいて 一日,携帯を持たずに 過ごしたら 何か,急用が入っていないか心配で 現在の生活感覚が昔とずいぶん違ってきた事を久しぶりに 思い出した。 携帯なんて無かった 数十年前は 電話をする事も無い日を 何日も過ごしていたのに,今は電話で話さない日は 殆ど皆無に近く,いいことか悪い事か分からないが, 人と話したい時に直ぐに連絡が取れるこの環境を凄い事だと 改めて感じた。 昨日,今日と自社のスタッフとずっと一緒にいて, 話していると,今まで足りなかった事が このコミュニケ-ション である事につくづく気づく。 久しぶりに会って,まとめて 思いを伝えても なかなか伝わらなかった思いが,毎日 少しづつ話していくと 思いが少しづつ 確実に伝わっていく事を痛感する。 全てが意味か゜あって起こっているなと感じる。 感謝,感謝。 この地球には、動物・花・人間などたくさんの生命が生き、幸せに暮らしています。ところが今、地球規模の異変が起こっています。『宇宙船地球号』の未来はどうなるのでしょう。私たちの未来、子どもたちの未来のことを考えましょう。そして、出来ることを始めてみませんか。 ■日時:11月17日(土) 午後1時~4時(開場:12時半) ■場所:福井商工会議所 地下コンベンションホール ■参加費: 一般 前売り1500円、当日券2000円。18歳未満 1000円 ■講師:NPO法人 ネットワーク『地球村』代表 高木善之氏 http://www.chikyumura.org/ ■主催:ペイフォワード実行委員会 ■問い合わせ:石本豊昭 090-9765-2416 toyoaki@kore.mitene.or.jp 案内チラシ 表:http://move291.net/mt/takagi-omote02_1.pdf 裏:http://move291.net/mt/takagi-ura02_1.pdf |
本日は,朝 目覚めると 朝5:00 久しぶりの早起き。
久しぶりに朝のモ-ニングセミナ-に参加。 講和を聞いていると,今日はこの話を聞くために 早く起こされたんだと 必然を感じる。 全てが繋がっているのが,よく分かる。 先日,ふと 朝目覚めると 一つの光景が脳裏をよぎった。 ま-ちゃんバンドが1万個のキャンドルナイトの明かりの前で ゆめさきほこれを歌っている光景だった。 こんなイベントをしたい。 強く心に感じた。 1万個のキャンドルナイトは,先日 大阪のミネハハさんのコンサ-ト に行った時に見て,印象に残っていた 竹で出来たものだった。 何とか あのキャンドルの器を竹で作りたい そんな事を考えながら,昨日 無農薬農業をしている山下君を 尋ねたら,ほったらかしの竹やぶの山が沢山あって,伐採をして 管理するにはたいへんな労力がいるから,竹の子の採取を諦めて 死んでいる竹やぶがたくさんあると言う, 竹を伐採して管理してやると,竹の子が又,どんどん出てくる そうで,話をしたらいくらでも 無償で貸してくれるところが 一杯あると言う。 これで,竹の確保は出来そうだ。 でも,どうせやるなら その使った竹を利用して,竹炭や竹はしに 変えて 利用できる循環を作っていけたらいいなと思う。 ほったらかしになっている竹やぶが蘇って,その竹が有効利用できて 循環していく環境ができたら最高に楽しい。 そんな事を考えながら思いを強くもっていたら, 少しづつ 前に前にと進んでいく 思いは叶う。 心の中で考えている事が現実にやがてなっていく 最近,特にそう感じる 今日この頃 感謝,感謝。 この地球には、動物・花・人間などたくさんの生命が生き、幸せに暮らしています。ところが今、地球規模の異変が起こっています。『宇宙船地球号』の未来はどうなるのでしょう。私たちの未来、子どもたちの未来のことを考えましょう。そして、出来ることを始めてみませんか。 ■日時:11月17日(土) 午後1時~4時(開場:12時半) ■場所:福井商工会議所 地下コンベンションホール ■参加費: 一般 前売り1500円、当日券2000円。18歳未満 1000円 ■講師:NPO法人 ネットワーク『地球村』代表 高木善之氏 http://www.chikyumura.org/ ■主催:ペイフォワード実行委員会 ■問い合わせ:石本豊昭 090-9765-2416 toyoaki@kore.mitene.or.jp 案内チラシ 表:http://move291.net/mt/takagi-omote02_1.pdf 裏:http://move291.net/mt/takagi-ura02_1.pdf 美雪先生からのメッセ-ジ 今でも、あの時のことはよく覚えてます。 2/17日のてんつくマンの日記を読んだら、 涙が止まらなくなって・・・ 号泣する中で、 この手から溢れるようにして出てきた歌詞です。 ミネハハさんが紅白に出場することになれば、 この歌詞がうまれるきっかけになったてんつくマンのことや その活動のことも必ず注目され、今以上に全国に広まると思います。 その日を夢見てがんばります。 詳細は以下のとおりです。 NHK 『お客様の声』の電話番号なのですが、ここに紅白歌合戦でこの曲を是非お願いしますと伝えて下さい。昨年の 「 千の風になって」の 今年バージョンは 絶対に 私達の 「ありがとう地球!」 に決まりです。 関係者に聞いたところNHKも時代を反映する曲を毎年探しており、 今年の紅白に関してホームページにこんなことが書いてありました。 (以下抜粋) ---------------------------------------------------------------------第58回NHK紅白歌合戦について 「NHK紅白歌合戦」は今年58回目の放送を迎えます。現在NHKでは、再来年の第60回のメモリアル紅白を視野に入れた取り組みを行っています。向こう3年間の共通したコンセプトワードは、「歌力(うたぢから)」。歌の力を見直し、歌の魅力を味わえる番組を目指します。 (1)「第58回紅白歌合戦」のテーマは、「歌の力、歌の絆」。歌は国民に根付いた宝です。日本のみならず世界の人たちとの絆が求められる時代の中で、歌から発信されるメッセージを大事に紹介していきます。 ・紅組と白組の対戦にとどまらない企画性溢れるコーナーを用意。 ・昨年の「千の風になって」のような、歌によってつながる人々の物語を掘り起こし、歌が作り出す絆をメッセージします。 -------------------------------------------------------------------- この曲は最適!! とにかくみんなでジャンジャンリクエストしちゃいましょう! 気になる 電話番号は 0570-066-066 です。 ①電話しますと 自動音声が流れてオペレーターに変わります。 「NHKコールセンターです」とお姉さんがでます。 ②紅白歌合戦のリクエストをしたいのですが、と言いますと、 「特別ここでお伺いしている訳ではございませんが、 担当者に申し伝えます」と返答されます。 でも実はお客様の声はとても大切にされます。 ③ミネハハさんの「ありがとう地球!」を是非お願いしますと告げて下さい。 一生懸命 頑張って お電話お願いします。 みなさん よろしくお願いします。 (ここまでです。) なお、2/17のてんつくマンの日記は以下のとおりです。 No.313 『2007年から日本が変わった』 2007年6月22日夏至、ギネスに挑戦する。 なにをするかと言うと、夏至の時に4900万部(日本の世帯数)の号外を作って配ります。 なんでそんな無謀な挑戦をするかと言うと、やっぱり地球温暖化を止めたい。 だってやっぱり希望のない地球を子供達に残すなんて嫌やから。 そして、もう一つは、青森県の六ヶ所村に出来た核燃料再処理工場が11月に本格稼動すると言われてるけど、 今の技術のまま稼動すれば、大量の放射能が海や空に捨てられる、その量は、チェルノブイリの事故の10倍と言われている。 消えることのない放射能を出し続ける工場を稼動させるのは、これまた子供達に申し訳なさすぎる。 本格稼動すると、青森、岩手、宮城の米、野菜、魚は放射能で汚染されるという。 そんなのは嫌やから、これもまず、みんなに伝えたい。 「私達は何かを決めるとき、七代先のことを考えて決める」 これがネイティブアメリカンの生き方。 ちなみに7という数字はいっぱいっていう意味。 「七代先のことまで考えながら決める」という素敵なものさしで考えると、いろんなことが見えてくる。 いつも思うのが、目の前に現われる問題と言われるものは本当は問題ではなく、 問題はその原因にある。 目の前に現われる問題というモグラを叩いても、なんの問題解決にはならない。 「問題を解決したいならば、形や外を見るのではなく、自分自身を見ること」 地球温暖化と六ヶ所再処理工場の共通点。 「目に見える形は違えど、原因は同じ」 それは、自分自身のライフスタイル。 一人一人の生き方、ライフスタイルが産んだもの。 だから、モグラに餌をやりながら、モグラ叩きゲームをしてもしょうがない。 モグラを否定するということは、自分自身を否定することとも言える。 生き方を変えない限り、これからも次々に大きな問題という課題が人の前に現われる。 でも、忘れないでほしい。 問題は問題ではなく課題であり、ピンチはチャンスである。 今という課題をきっかけにみんなで成長すれば素晴らしい。 実際に「みんなでちょっと動けば変わる」世の中は変わる。 でも、動く為に必要なのは、知ること。 現実を知る、心が動く、動き方を知る、ちょっと動く。 こうなるように、まず、一人でも多くの人に現実も希望の生き方も全部、知ってほしいと思い、 豪快な号外を創ることにした。 ちなみにこの豪快な号外を創るチームをTEAM GOGO!(豪快な号外)2007とした。 4900万部の号外の内容は、地球温暖化の事実や今、世界で起こっていることを伝え、 そして、未来が希望に変わるライフスタイルをいっぱい伝えようと思っている。 一人でも多くの人がライフスタイルを変えると、六ヶ所どころか、原発もいらなくなる。 っていう、未来予想図も描く。 この号外の中身の地球の情報をネットワーク地球村の高木さんが了承してくれ、 新しいライフスタイルの提案の部分を田中優さんが担当してくれ、 「絶望に効く薬」の漫画家の山田玲司さんが漫画で分かりやすく伝えてくれ、 編集長をジャイカの国際平和大使をしている歌人、田中章義がやってくれることになり ミネハハねえやんも、歌うわよーーって前面バックアップ体制を了承してくれた。 今回のプロジェクトは、予算が5億円前後かかる。 その資金を500人のサムライ~百万番長~という100万円を集めてくれる番長を探していたら、 中村文昭が本気でやる「俺にもっと頼ってくれ」って言ってくれ ナチュラリープラスのトップリーダー「池松こうじ」さんも「楽しいことはなんでもやるよ」と笑ってくれた、 また、友人の地球マンは、春からの就職をやめてまで、このプロジェクトの関東地区を動くと声をかけてくれた。 阪神大震災の時のリーダー山田バウさんは、逆にこんなことを言ってくれた。 「六ヶ所の再処理工場ぐらい俺一人で止めたるから、てんつくはもっとその先の大きい所を見とけ!」 「何回も言うぞ、再処理工場ぐらい、俺一人で止めたるから、その先を見ろ」と。 bee good cafeのシキタさんもとにかくいろんな人に声をかけてくれてはる。 この豪快な号外の言いだしっぺ、中村隆市さんも走りまわっている。 もちろん、おいらも走りまわっている。 小豆島にもこの号外用の宿舎も借りた。 電話もひいた。 ホームページもこれから作ってゆく。 準備がどんどん整ってきた。 「イメージ」 この号外を配る夏至の日は、夜の8時~10時まで電気を消してろうそくの日で過すキャンドルナイトの日。 去年は500万人以上が参加したという。 イメージはその日の朝や昼、号外が豪快にまかれる。 そして、その夜、8時から1000万人以上の人が電気を消してろうそくの火をかこみながら、 号外を見ながら、話あう。 「そうか、地球温暖化ってここまで進んでるんやね」 「知らないことばかりだったね」 「でも、ここに書いてるよ、みんなでちょっと動けば変わるって」 「私、これ出来るわ」 「私、明日、電気屋さんに行って、省エネの電球買ってこよう」 「みてみて、非電化冷蔵庫があるんやって、私、それ買おう」 一人一人が未来を想像しながら今と向き合って、 一人一人が自分の意思でなにを選択するかを決めてゆく。 次の日には、電気屋さんに人が並び、省エネ電球をはじめ、省エネ製品がどんどん売れる。 そして、数ヶ月もすると、ハッキリと日本の電気の消費量が急激に落ちる。 それがきっかけとなって、未来への意識が高まって、動く人がドンドン増える。 原発がいらなくなってゆく。 ちなみに、全世帯がたった一個電球を、省エネの電球に変えるだけで、 なんと、日本から車が92万台消えるぐらいCO2が削減できる。 スイッチつきのコンセントをつけて、待機電力をゼロになったら、 今、日本にある55機の原発の5機が必要なくなる。 ほんまにみんなでちょっとという、YESという動きが重なるとき、 BIG LOVEに変わる。 YES is LOVEだ。 そして、数十年後、いや、数百年後、こんな言葉が聞こえてくる。 「2007年から変わったんだよな」 そう言われる2007年をぜひ一緒に作ってほしい。 TEAMGOGO!2007大作戦に参加してほしいです。 今から10年も前の話、おいらがゲストハウスで管理人をしてた時、マクロビオティックという食事、健康法を提唱している 九司道夫さんと、政治家の政策を考える人との会合があった。 二人とも70歳を越えていた。 その二人の会話がほとんど、100年先の日本のことだった。 百年後、当然二人はこの世にはいない。 しかし、ずっと遠い未来のことを熱く語り合い、そして最後には「これからも頑張りましょう」 しわくちゃの手、二つが強く握手していた。 めっちゃかっこよかったし、しびれた。 こんなじいちゃんになりたいって思った。 みなさんいよいよ、出番がきましたぞ。 やってみましょう。 世界の学者達が地球温暖化はもう止まらないという数字を出している。 でもね、あきらめる必要はないねん。 だって、すべてはやらなきゃ分からない。 だって、今日まで世の中でどれだけ奇跡が起こってきたと思うの。 それを、世界中の素敵な人が本気で動きだすんやで。 奇跡が起こらないわけがない。 その奇跡の始まりが2007年6月22日、でっかい花火を一緒に打ち上げましょう。 |
本日も金沢で打ち合わせ。
今日はすこぶる体調が良く,ここ数日この時間になると 眠たくて,ブログを書く事も億劫になっていたが, 今日は,ゆったりと 書ける。 なぜかなと ふと 考えていると 昨日,話をしていてふと 蘇ってきた出来事があった 子供を連れて 奈良の遊園地に行った時の 衝撃的な出来事,たいした事ではないけど 自分の脳裏には,鮮明に焼け付いていた 5~6年位前の出来事なのに鮮明に覚えている。 隣に子供を乗せて車で遊園地に着いた時, 駐車場が満員で,次 次に アルバイトの青年が かったるそうに 合図して 奥へ 奥へ と案内する。 10分程,走った時に私の感情が爆発した, 何処まで奥に誘導するんや 私は,咄嗟に助手席の窓を開けて,アルバイトを睨み付け 怒鳴り散らしていた アルバイトの青年は,きょとんとした顔で 驚くばかりで 怯えていた ふと,子供の顔が視線の中に入った 子供も一緒に私の怒りに怯えていた 震えるように 怯えていた 私自身は,感情を抑え切れずに 怒鳴りつけながら, 自分自身の感情の起伏に耐え切れないくらい 嫌で,自己嫌悪していた。 これでは,子供がトラウマになってしまう 自分の感情を抑え切れずにいる自分が嫌で 嫌で しょうがなかった このままだといかん,絶対いかん そう強く感じた, 子供の怯えた顔が,今でも脳裏に焼け付いている それから,ずっと ずっと 考えていた この感情の爆発の原因,根本は何なんだ それを分かるのに そう時間は要らなかった 心の中にストレスを山ほど 溜め込んでいた。 仕事の事, 会社の事, 悩み, 不安, 恐れ, いやというほど,溜め込んでいた 吐き出す という事をしていない事に気づいた あれから,5~6年, 今,心のバランスが取れてきた, 以前のように感情を爆発する事は無くなった。 何が,変わったのか 最近,良く分かる。 心の中に,ストレスを貯める事が無くなった 感じ方が,変わってきた 体調も良くなった。 この感覚を掴むまで,遠い 遠い 廻り道をしてきた事を 最近,痛感する。 車の割り込みをされても,最近はぜんぜん腹が立たなくなった そんな事をふと 昨日 思い出して 心が思いと体も思い そんな事に気づく事も ままならなかった過去の自分自身を 久しぶりに思い出した 廻りは全て 反面教師 感謝,感謝。 この地球には、動物・花・人間などたくさんの生命が生き、幸せに暮らしています。ところが今、地球規模の異変が起こっています。『宇宙船地球号』の未来はどうなるのでしょう。私たちの未来、子どもたちの未来のことを考えましょう。そして、出来ることを始めてみませんか。 ■日時:11月17日(土) 午後1時~4時(開場:12時半) ■場所:福井商工会議所 地下コンベンションホール ■参加費: 一般 前売り1500円、当日券2000円。18歳未満 1000円 ■講師:NPO法人 ネットワーク『地球村』代表 高木善之氏 http://www.chikyumura.org/ ■主催:ペイフォワード実行委員会 ■問い合わせ:石本豊昭 090-9765-2416 toyoaki@kore.mitene.or.jp 案内チラシ 表:http://move291.net/mt/takagi-omote02_1.pdf 裏:http://move291.net/mt/takagi-ura02_1.pdf 美雪先生からのメッセ-ジ 今でも、あの時のことはよく覚えてます。 2/17日のてんつくマンの日記を読んだら、 涙が止まらなくなって・・・ 号泣する中で、 この手から溢れるようにして出てきた歌詞です。 ミネハハさんが紅白に出場することになれば、 この歌詞がうまれるきっかけになったてんつくマンのことや その活動のことも必ず注目され、今以上に全国に広まると思います。 その日を夢見てがんばります。 詳細は以下のとおりです。 NHK 『お客様の声』の電話番号なのですが、ここに紅白歌合戦でこの曲を是非お願いしますと伝えて下さい。昨年の 「 千の風になって」の 今年バージョンは 絶対に 私達の 「ありがとう地球!」 に決まりです。 関係者に聞いたところNHKも時代を反映する曲を毎年探しており、 今年の紅白に関してホームページにこんなことが書いてありました。 (以下抜粋) ---------------------------------------------------------------------第58回NHK紅白歌合戦について 「NHK紅白歌合戦」は今年58回目の放送を迎えます。現在NHKでは、再来年の第60回のメモリアル紅白を視野に入れた取り組みを行っています。向こう3年間の共通したコンセプトワードは、「歌力(うたぢから)」。歌の力を見直し、歌の魅力を味わえる番組を目指します。 (1)「第58回紅白歌合戦」のテーマは、「歌の力、歌の絆」。歌は国民に根付いた宝です。日本のみならず世界の人たちとの絆が求められる時代の中で、歌から発信されるメッセージを大事に紹介していきます。 ・紅組と白組の対戦にとどまらない企画性溢れるコーナーを用意。 ・昨年の「千の風になって」のような、歌によってつながる人々の物語を掘り起こし、歌が作り出す絆をメッセージします。 -------------------------------------------------------------------- この曲は最適!! とにかくみんなでジャンジャンリクエストしちゃいましょう! 気になる 電話番号は 0570-066-066 です。 ①電話しますと 自動音声が流れてオペレーターに変わります。 「NHKコールセンターです」とお姉さんがでます。 ②紅白歌合戦のリクエストをしたいのですが、と言いますと、 「特別ここでお伺いしている訳ではございませんが、 担当者に申し伝えます」と返答されます。 でも実はお客様の声はとても大切にされます。 ③ミネハハさんの「ありがとう地球!」を是非お願いしますと告げて下さい。 一生懸命 頑張って お電話お願いします。 みなさん よろしくお願いします。 (ここまでです。) なお、2/17のてんつくマンの日記は以下のとおりです。 No.313 『2007年から日本が変わった』 2007年6月22日夏至、ギネスに挑戦する。 なにをするかと言うと、夏至の時に4900万部(日本の世帯数)の号外を作って配ります。 なんでそんな無謀な挑戦をするかと言うと、やっぱり地球温暖化を止めたい。 だってやっぱり希望のない地球を子供達に残すなんて嫌やから。 そして、もう一つは、青森県の六ヶ所村に出来た核燃料再処理工場が11月に本格稼動すると言われてるけど、 今の技術のまま稼動すれば、大量の放射能が海や空に捨てられる、その量は、チェルノブイリの事故の10倍と言われている。 消えることのない放射能を出し続ける工場を稼動させるのは、これまた子供達に申し訳なさすぎる。 本格稼動すると、青森、岩手、宮城の米、野菜、魚は放射能で汚染されるという。 そんなのは嫌やから、これもまず、みんなに伝えたい。 「私達は何かを決めるとき、七代先のことを考えて決める」 これがネイティブアメリカンの生き方。 ちなみに7という数字はいっぱいっていう意味。 「七代先のことまで考えながら決める」という素敵なものさしで考えると、いろんなことが見えてくる。 いつも思うのが、目の前に現われる問題と言われるものは本当は問題ではなく、 問題はその原因にある。 目の前に現われる問題というモグラを叩いても、なんの問題解決にはならない。 「問題を解決したいならば、形や外を見るのではなく、自分自身を見ること」 地球温暖化と六ヶ所再処理工場の共通点。 「目に見える形は違えど、原因は同じ」 それは、自分自身のライフスタイル。 一人一人の生き方、ライフスタイルが産んだもの。 だから、モグラに餌をやりながら、モグラ叩きゲームをしてもしょうがない。 モグラを否定するということは、自分自身を否定することとも言える。 生き方を変えない限り、これからも次々に大きな問題という課題が人の前に現われる。 でも、忘れないでほしい。 問題は問題ではなく課題であり、ピンチはチャンスである。 今という課題をきっかけにみんなで成長すれば素晴らしい。 実際に「みんなでちょっと動けば変わる」世の中は変わる。 でも、動く為に必要なのは、知ること。 現実を知る、心が動く、動き方を知る、ちょっと動く。 こうなるように、まず、一人でも多くの人に現実も希望の生き方も全部、知ってほしいと思い、 豪快な号外を創ることにした。 ちなみにこの豪快な号外を創るチームをTEAM GOGO!(豪快な号外)2007とした。 4900万部の号外の内容は、地球温暖化の事実や今、世界で起こっていることを伝え、 そして、未来が希望に変わるライフスタイルをいっぱい伝えようと思っている。 一人でも多くの人がライフスタイルを変えると、六ヶ所どころか、原発もいらなくなる。 っていう、未来予想図も描く。 この号外の中身の地球の情報をネットワーク地球村の高木さんが了承してくれ、 新しいライフスタイルの提案の部分を田中優さんが担当してくれ、 「絶望に効く薬」の漫画家の山田玲司さんが漫画で分かりやすく伝えてくれ、 編集長をジャイカの国際平和大使をしている歌人、田中章義がやってくれることになり ミネハハねえやんも、歌うわよーーって前面バックアップ体制を了承してくれた。 今回のプロジェクトは、予算が5億円前後かかる。 その資金を500人のサムライ~百万番長~という100万円を集めてくれる番長を探していたら、 中村文昭が本気でやる「俺にもっと頼ってくれ」って言ってくれ ナチュラリープラスのトップリーダー「池松こうじ」さんも「楽しいことはなんでもやるよ」と笑ってくれた、 また、友人の地球マンは、春からの就職をやめてまで、このプロジェクトの関東地区を動くと声をかけてくれた。 阪神大震災の時のリーダー山田バウさんは、逆にこんなことを言ってくれた。 「六ヶ所の再処理工場ぐらい俺一人で止めたるから、てんつくはもっとその先の大きい所を見とけ!」 「何回も言うぞ、再処理工場ぐらい、俺一人で止めたるから、その先を見ろ」と。 bee good cafeのシキタさんもとにかくいろんな人に声をかけてくれてはる。 この豪快な号外の言いだしっぺ、中村隆市さんも走りまわっている。 もちろん、おいらも走りまわっている。 小豆島にもこの号外用の宿舎も借りた。 電話もひいた。 ホームページもこれから作ってゆく。 準備がどんどん整ってきた。 「イメージ」 この号外を配る夏至の日は、夜の8時~10時まで電気を消してろうそくの日で過すキャンドルナイトの日。 去年は500万人以上が参加したという。 イメージはその日の朝や昼、号外が豪快にまかれる。 そして、その夜、8時から1000万人以上の人が電気を消してろうそくの火をかこみながら、 号外を見ながら、話あう。 「そうか、地球温暖化ってここまで進んでるんやね」 「知らないことばかりだったね」 「でも、ここに書いてるよ、みんなでちょっと動けば変わるって」 「私、これ出来るわ」 「私、明日、電気屋さんに行って、省エネの電球買ってこよう」 「みてみて、非電化冷蔵庫があるんやって、私、それ買おう」 一人一人が未来を想像しながら今と向き合って、 一人一人が自分の意思でなにを選択するかを決めてゆく。 次の日には、電気屋さんに人が並び、省エネ電球をはじめ、省エネ製品がどんどん売れる。 そして、数ヶ月もすると、ハッキリと日本の電気の消費量が急激に落ちる。 それがきっかけとなって、未来への意識が高まって、動く人がドンドン増える。 原発がいらなくなってゆく。 ちなみに、全世帯がたった一個電球を、省エネの電球に変えるだけで、 なんと、日本から車が92万台消えるぐらいCO2が削減できる。 スイッチつきのコンセントをつけて、待機電力をゼロになったら、 今、日本にある55機の原発の5機が必要なくなる。 ほんまにみんなでちょっとという、YESという動きが重なるとき、 BIG LOVEに変わる。 YES is LOVEだ。 そして、数十年後、いや、数百年後、こんな言葉が聞こえてくる。 「2007年から変わったんだよな」 そう言われる2007年をぜひ一緒に作ってほしい。 TEAMGOGO!2007大作戦に参加してほしいです。 今から10年も前の話、おいらがゲストハウスで管理人をしてた時、マクロビオティックという食事、健康法を提唱している 九司道夫さんと、政治家の政策を考える人との会合があった。 二人とも70歳を越えていた。 その二人の会話がほとんど、100年先の日本のことだった。 百年後、当然二人はこの世にはいない。 しかし、ずっと遠い未来のことを熱く語り合い、そして最後には「これからも頑張りましょう」 しわくちゃの手、二つが強く握手していた。 めっちゃかっこよかったし、しびれた。 こんなじいちゃんになりたいって思った。 みなさんいよいよ、出番がきましたぞ。 やってみましょう。 世界の学者達が地球温暖化はもう止まらないという数字を出している。 でもね、あきらめる必要はないねん。 だって、すべてはやらなきゃ分からない。 だって、今日まで世の中でどれだけ奇跡が起こってきたと思うの。 それを、世界中の素敵な人が本気で動きだすんやで。 奇跡が起こらないわけがない。 その奇跡の始まりが2007年6月22日、でっかい花火を一緒に打ち上げましょう。 |
本日は,大阪より金沢に移動。
午前中に着く予定が,今庄icから雪の為,通行止め 予定よりかなり遅れて着いた。 今年は,以外と大雪になる感じを漂わせている今日この頃。 先週末より淡路島に会議で行っていたので 久しぶりにブログ更新。 何年か振りに何人かの同業者の社長や顧客の社員と会い, 感じた事は,その人の顔が人生そのものであるな とつくづく感じた。 苦労してやつれている顔, 順調に生きてきたつややかな笑顔の顔, ストレスを溜め込んでくすんだ顔, まさに その人の生活状況,人生をその顔が ありありと表現している。 話していても,その顔に合った話を その人,その人ごとにしている 最近は顔を見ていると その人の考え方, 思考が手にとるように分かってきた 話しても 大体あたっている 日頃使っている言葉が その人の感情をありのままに表現し その言葉が どんどんとその人を作り その人の顔を創っている 笑顔で つややかな顔でいれるように 心から 願う 感謝,感謝。 |
本日,金沢で打ち合わせしていると自社のスタッフである
佐藤さん 60歳が 数日前から入院していて, 昨日 検査結果が出たそうで 身内の方から連絡を貰い がんの進行がいちじるしく 余命1ケ月という ショックな事実が判明しました。 彼は もくもくと現場作業をしてくれた おとなしい性格の 人で,どちらかというと 昔かたぎの無口な方です。 今の私に出来る事はなにかなと しばらく考えていましたが 出来そうな事がなかなか見当たらず, 只,病室のベットに横たわる氏の回復を祈る事ぐらいです。 出来れば,たくさんの方に 彼の回復を祈ってあげてもらいたいと 思います。 富山中央病院のベットで過ごす,氏に たくさんの祈りが 届くならば 奇跡が起こりはしないかと かすかな期待を持ちながら,ブログで紹介させてもらいました。 どうか 氏に奇跡が起こりますように。 感謝です。 |
本日は,大阪で書類を整理。
昨日は金沢から夕方まで打ち合わせをしていて 9時頃から大阪に向かうが,最近は途中で しんどくなって仮眠して そのまま朝まで眠りこける事が習慣になってしまい, 今日も,目を覚ませば8:00だった。 車の中で眠ると,何故か朝まで起きない。 体があちこち痛くなるのに,何故か熟睡してしまう。すっかり 運転席で眠る習慣がついてしまっているのが, 自分でも良く分かる。 一昨日の東京出張も夜行バスを利用したので, 2日続けて車の中で眠っている事に 自分でも不思議と,何処でも暮らせるなと 何かしら,変な自信がついてきた。 この3日間は,殆ど打ち合わせばっかりの日で 流石に話すこと,聞く事は疲れるなと思う。 ここ,数日は先月の富山のてんつくとのト-クライブの時に 買った,原伸介氏の炭焼き職人の本を読んでいるが 一つの事にのめり込んで,とことん自分の思いを諦めずに やり続ける,動き続ける事の大切さ, 人間,何でもあきらめずにやり続ける事で 何でも叶う事をひしひしと 心にかみ締めていたら 又,自分も 今 考えている思いを実現する為に 諦めずに動き続ける 勇気を改めて 貰ったような気分 になった。 このタイミングでこの本を読んだ事も何かの必然, タイミングだと感じる。 生まれ変わっても,又 自分で生まれたい 生まれ変わっても,又 この会社を作りたい こんな生き方が出来るよう がんばろう。 感謝,感謝。 この地球には、動物・花・人間などたくさんの生命が生き、幸せに暮らしています。ところが今、地球規模の異変が起こっています。『宇宙船地球号』の未来はどうなるのでしょう。私たちの未来、子どもたちの未来のことを考えましょう。そして、出来ることを始めてみませんか。 ■日時:11月17日(土) 午後1時~4時(開場:12時半) ■場所:福井商工会議所 地下コンベンションホール ■参加費: 一般 前売り1500円、当日券2000円。18歳未満 1000円 ■講師:NPO法人 ネットワーク『地球村』代表 高木善之氏 http://www.chikyumura.org/ ■主催:ペイフォワード実行委員会 ■問い合わせ:石本豊昭 090-9765-2416 toyoaki@kore.mitene.or.jp 案内チラシ 表:http://move291.net/mt/takagi-omote02_1.pdf 裏:http://move291.net/mt/takagi-ura02_1.pdf |
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